武装神姫の世界

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武装神姫の世界

西暦2036年。
第三次世界大戦もなく、宇宙人の襲来もなかった、
2011年現代からつながる当たり前の未来。
その世界ではロボットが日常的に存在し、
様々な場面で活躍していた。

神姫、そしてそれは全高15cmの
フィギュアロボである。
"心と感情"を持ち、最も人々の近くにいる存在。
多様な道具・機構を換装し、
オーナーを補佐するパートナー。


その神姫に人々は、
思い思いの武器・装甲を装備させ、戦わせた。
名誉のために、強さの証明のために、
あるいはただ勝利のために。

オーナーに従い、武装し戦いに赴く彼女らを、人は『武装神姫』と呼ぶ。

武装神姫の世界

神姫の起動は、胸部に3つのCSC(Core Setup Chip)と呼ばれる小さなパーツを埋め込むことから始まる。

CSCには多くの種類が存在し、その中のどの三つを選び出すかはオーナー次第である。
これにより、コアユニット(頭部)の持つ基本的な性格、素体(胴体部)の持つ能力に対して、各個人ごとの個性・差異を生み出す。

この起動時に一人の神姫に対して、オーナーの登録が行われる(これはMMS国際規約により定められている)。
オーナーは必ず個人であり、一人の神姫が複数のオーナーを持つことはない(一人のオーナーが複数の神姫を持つ事は可能)。
この結びつきは絶対的なものであり、神姫はオーナーを変えることはできない。

オーナーが神姫を捨てる時は、すなわちそれは神姫の停止、その神姫自身の「心」の消滅を意味する。
また、コアユニット、素体、三つのCSCも起動後は不可分の存在である。
神姫を停止することなく、これを分割することはできない。

神姫センター

神姫センターとは全国主要都市に点在する「MMS-Automaton 神姫」を扱う専門店舗である。

神姫センターでは神姫及びその武装パーツの購入、修理などを行うことができ、また、武装神姫バトルを中心としたアミューズメント筐体が設置されている。

神姫の販売価格は高性能PC程度。主要ユーザーは男性に多く、また年齢層は十代後半から四十代までと幅広い。

なお、購入、修理は神姫センター以外でもMMSショップや大型家電量販店なども可能である。また、バトルなどの筐体は、一般のアミューズメント施設にも置かれている。

武装神姫による戦闘

武装した神姫同士の戦いは、大型の専用筐体の中で行われる。オーナーは自分の神姫と武装を持ち、神姫センターやアミューズメント施設に集まり、このバトルをプレイする。

武装神姫では、通常のゲームのようにバーチャルなデータのやり取りではなく、その神姫自身が実際に武装し戦闘を行う。

戦闘には、"武装神姫バトル管理協会(略称、神姫BMA)"によって設定されたクラス分けとレギュレーションに則って行われる「オフィシャルバトル」と、自由に戦うことのできる「フリーバトル」の二種類が存在する。

2031年の神姫タイプ発売の翌年より稼働し、バージョンアップを重ねつつ、2036年現在では、人気の高いアミューズメントとして広まり、定着している。

クレイドルで休む神姫

神姫は胴体部に組み込まれたバッテリーにより駆動する。

これを充電するためには、一日一度程度、専用のクレイドルと呼ばれる充電器を用いる必要がある。
一般的にはこれで充電している間、その日に蓄積したデータ整理を兼ね、神姫は"眠る"ことになる。

神姫はクレイドル上にいれば充電することが可能であり、直接接続する必要はない。
また。神姫専用のクレイドルは、機体のチェッカーも兼ねており、PCに接続することにより、神姫の状態や調子を確認することができる。

あなたは神姫とどんな物語を作りますか?

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